山形 定番めぐりコース
山寺から蔵王まで、山形の王道スポットを巡る1泊2日
目安予算: 約6,000円
Day 1
09:00-11:30
山形を代表する名刹。860年に慈覚大師が開山した天台宗の古刹で、松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ奥の院まで1,015段の石段が続く。奇岩と堂宇が一体となった景観は圧巻。
09:00-11:30所要 150分予算 300円(入山料)
JR仙山線山寺駅から徒歩7分、登山口まで
石段は1,015段と険しいので歩きやすい靴が必須。奥の院からの眺望は絶景で、山形盆地を一望できる。
12:00-13:00
山形市の中心部にある県内随一の桜の名所。最上義光が築いた山形城の跡地で、復元された二ノ丸東大手門や本丸一文字門が歴史を伝える。春には約1,500本の桜が咲き誇る。
12:00-13:00所要 60分予算 無料
JR山形駅から徒歩15分
園内には山形県立博物館や最上義光歴史館もある。春の桜まつりは特に混雑するが、ライトアップも美しい。
13:00-14:30
霞城公園内にある総合博物館。山形の自然・歴史・文化を体系的に展示している。縄文土器から最上義光関連資料、伝統工芸品まで幅広いコレクションを所蔵。
13:00-14:30所要 90分予算 300円
霞城公園内
最上義光の甲冑や縄文時代の出土品など見応えがある展示。山形の歴史を学んでから他の史跡を巡ると理解が深まる。
14:45-15:45
大正5年に建てられた旧県庁舎と旧県会議事堂。ルネサンス様式の美しいレンガ造りの建物は国の重要文化財に指定されている。復原された議場や知事室など当時の様子を見学できる。
14:45-15:45所要 60分予算 無料
JR山形駅から徒歩20分
夜のライトアップも美しい。館内では大正ロマン溢れるステンドグラスや豪華なシャンデリアが見られる。
16:30-18:00
開湯1,900年の歴史を誇る山形の名湯。強酸性の硫黄泉は美肌効果が高く「美人づくりの湯」として知られる。温泉街には3つの共同浴場と足湯があり、日帰り入浴も可能。
16:30-18:00所要 90分予算 500円(共同浴場)
JR山形駅からバスで約40分
強酸性のため肌の弱い人は注意。温泉街には立ち寄り湯が多く、湯めぐりが楽しめる。
Day 2
08:30-10:00
蔵王温泉から蔵王山頂までを結ぶロープウェイ。山麓線と山頂線の2路線があり、山頂からは蔵王連峰や山形盆地を一望できる。冬は樹氷観賞、夏は高山植物が楽しめる。
08:30-10:00所要 90分予算 3,000円(往復)
蔵王温泉バスターミナルから徒歩10分
冬の樹氷は1月下旬から2月が見頃。夏でも山頂は気温が低いので上着を持参すること。
チケットを予約する10:00-11:30
世界的に有名な自然現象。アオモリトドマツの木々に雪と氷が付着してできる巨大な氷の造形は「スノーモンスター」と呼ばれる。1月下旬から2月下旬が最盛期で、夜間ライトアップも実施。
10:00-11:30所要 90分予算 ロープウェイ料金に含む
蔵王ロープウェイ山頂駅
見頃は1月下旬から2月。完全防寒装備が必須。天候により見られない場合もあるため、事前に天気を確認。
12:00-13:00
明治11年に建てられた擬洋風建築の病院建物。三層楼の美しい外観と八角形の平面構造が特徴的。現在は医療資料を展示する郷土館として公開され、明治期の医療の歴史を学べる。
12:00-13:00所要 60分予算 無料
JR山形駅から徒歩15分
霞城公園内に移築復原されている。明治初期の洋風建築としては貴重な現存例。
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Q.山形駅から主要観光地へのアクセスは?
A.霞城公園は駅から徒歩15分、文翔館は徒歩20分。山寺はJR仙山線で約20分、蔵王温泉はバスで約40分です。市内は徒歩とバスで十分回れますが、蔵王方面へはレンタカーも便利です。
Q.山形観光のベストシーズンはいつですか?
A.蔵王の樹氷を見るなら1月下旬〜2月、さくらんぼ狩りなら6月中旬〜7月上旬、紅葉なら10月中旬〜11月上旬が見頃です。芋煮は秋が本番ですが、年中食べられます。温泉は通年楽しめます。
Q.東京から山形へのアクセスは?
A.山形新幹線「つばさ」で東京駅から約2時間40分です。仙台経由で仙山線利用も可能ですが、新幹線の直通が便利です。東北自動車道経由で車なら約4時間です。
Q.蔵王の樹氷はいつ見られますか?
A.樹氷の見頃は1月下旬から2月下旬です。夜間ライトアップも実施されます。蔵王ロープウェイで山頂まで行けますが、山頂は非常に寒いので完全防寒装備が必須です。
Q.山形名物の芋煮とは何ですか?
A.牛肉と里芋を醤油ベースで煮込んだ郷土料理です。秋になると河川敷などで芋煮会が盛んに行われます。山形市内の食堂や居酒屋では一年中味わえ、店ごとに味が微妙に異なります。
Q.山寺の石段1,015段は子どもでも登れますか?
A.小学生以上なら挑戦可能ですが、途中で休憩を挟みながら登ることをおすすめします。石段は急な箇所もあるため、歩きやすい靴が必須です。無理せず途中まででも景色は楽しめます。