山口 定番めぐりコース
瑠璃光寺五重塔から湯田温泉まで、西の京の王道スポットを巡る1泊2日
目安予算: 約4,000円
Day 1
09:00-10:30
室町時代(1442年)に建立された国宝の五重塔。大内文化の最高傑作と称され、日本三名塔の一つに数えられる。池に映る塔の姿は特に美しく、2024年にリニューアルされた香山公園も見どころ。
09:00-10:30所要 90分予算 無料
JR山口駅からバスで約10分「県庁前」下車徒歩10分
ニューヨーク・タイムズ「2024年に行くべき52カ所」で紹介された注目スポット。
10:45-11:45
室町時代の画僧・雪舟が作庭したと伝わる庭園。国の史跡・名勝に指定されている。約3,000平方メートルの庭園は枯山水と池泉廻遊の二様式を備え、禅の精神を感じられる。
10:45-11:45所要 60分予算 300円
JR山口駅から車で約10分
紅葉の時期(11月)は庭園が赤く染まり格別の美しさ。静寂の中で禅の世界を体験できる。
12:00-12:45
フランシスコ・ザビエルの来訪450年を記念して建てられた教会。白い塔が印象的なモダンな建築で、山口市のランドマーク。キリシタン布教の歴史を伝える資料も展示。
12:00-12:45所要 45分予算 無料(記念館100円)
瑠璃光寺から徒歩15分
ザビエルは1550年に山口で布教活動を行った。ステンドグラスも美しい。
13:30-14:30
山口市出身の詩人・中原中也の生涯と作品を紹介する記念館。中也の生家跡に建てられ、自筆原稿や遺品、映像資料で詩人の世界に触れられる。
13:30-14:30所要 60分予算 330円
JR湯田温泉駅から徒歩10分
「汚れっちまった悲しみに」など代表作を読んでから訪れるとより感動が深まる。
15:00-16:30
白狐が傷を癒したという伝説を持つ美肌の湯。山口市の中心部に温泉街が広がり、足湯や日帰り入浴施設が点在。やわらかいアルカリ性の泉質で肌がすべすべになると評判。
15:00-16:30所要 90分予算 無料(足湯)
JR湯田温泉駅から徒歩5分
駅前の白狐の像が目印。足湯は6カ所あり無料で楽しめる。
17:00-17:45
山口市中心部を流れる風情ある川。京都の鴨川に見立てて造られたとも言われ、「西の京」の風情を感じさせる。初夏にはゲンジボタルが乱舞する名所としても知られる。
17:00-17:45所要 45分予算 無料
JR山口駅から徒歩15分
5月下旬〜6月上旬はゲンジボタルの乱舞が見られる。桜の季節も美しい。
19:00-20:00
夜間にライトアップされた五重塔は昼間とは異なる幻想的な美しさ。闇に浮かび上がる塔の姿は息をのむ。香山公園の静寂な空間で、大内文化の粋を夜の景観で堪能できる。
19:00-20:00所要 60分予算 無料
JR山口駅からバスで約10分
ライトアップは日没後〜22時。池に映り込む塔の姿が特に幻想的。
Day 2
09:30-10:30
明治10年創業の料亭を移築した文化施設。伊藤博文、井上馨ら明治の元勲や政治家が利用した。大広間には100枚以上の書が掲げられ、山口の政治文化の歴史を感じられる。
09:30-10:30所要 60分予算 100円
JR山口駅からバスで約10分
明治維新の元勲たちが集った場所。大広間の書は圧巻の見応え。
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Q.山口宇部空港から山口市内へのアクセスは?
A.空港連絡バスでJR新山口駅まで約30分、870円。新山口駅からJR山口駅まで約25分。湯田温泉へは空港バスで約60分、1,130円です。
Q.山口市観光のベストシーズンはいつですか?
A.春(3〜4月)は桜、初夏(5〜6月)は一の坂川のホタル、秋(11月)は紅葉がおすすめ。SLやまぐち号は3〜11月の週末を中心に運行しています。
Q.山口市内の移動手段は?
A.路線バスが市内主要観光地を結んでいます。レンタカーがあると効率的。湯田温泉エリアは徒歩で回れます。SLやまぐち号で津和野へのアクセスも便利。
Q.山口で必ず食べるべきグルメは?
A.ふぐ料理、瓦そば、外郎(ういろう)、長州どりの焼き鳥が4大グルメです。湯田温泉街には夜の飲食店も充実しています。
Q.SLやまぐち号の予約方法は?
A.全席指定制で、乗車1ヶ月前からJRの「みどりの窓口」やインターネットで予約できます。人気が高いため早めの予約がおすすめです。
Q.「西の京」と呼ばれる理由は?
A.室町時代に大内氏が京都を模して街づくりを行い、一の坂川を鴨川に見立てるなど雅な文化を築いたことから「西の京」と呼ばれるようになりました。