熱海温泉

相模湾と歴史を抱く、東京最近の海辺の名湯

熱海温泉の魅力

熱海温泉の歴史は古く、江戸時代には徳川家康が湯治のために訪れたと伝えられています。家康は熱海の湯を特別視し、江戸城へ温泉水を運ばせたという逸話が残るほど、その泉質を高く評価していました。以来、歴代将軍にも愛された湯として、熱海は「天下の名湯」の地位を確立してきました。 明治・大正期には文豪や財界人の保養地として栄え、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」の舞台となったことでも有名です。昭和30〜40年代には社員旅行・団体旅行のメッカとして最盛期を迎えましたが、バブル崩壊後は一時的に観光客が激減。しかし2010年代以降、官民連携による街の再生プロジェクトが実を結び、若い世代を中心に「おしゃれなリゾート」として再評価されています。 地理的な特徴として、熱海は伊豆半島の付け根に位置し、相模湾に面した急峻な斜面に温泉街が広がっています。海抜差があるため、旅館の部屋から海を一望できる立地が多く、「山の温泉と海の景色を同時に楽しめる」希少な温泉地です。源泉は市内に60本以上あり、湧出量も豊富で、旅館やホテルだけでなく家庭にも温泉が引かれているほどです。 年間を通じた観光イベントも熱海の魅力です。夏は日本三大花火ともいわれる「熱海海上花火大会」が開催され、湾内に打ち上げられた花火が海面に映る幻想的な光景は全国から観客を集めます。冬は熱海梅園の早咲き梅で、毎年1月から梅まつりが始まります。春のサクラ、初夏の新緑と、四季ごとに異なる表情を見せてくれます。 交通アクセスの良さも大きな強みです。東海道新幹線「こだま」で東京駅から最短47分、熱海駅周辺には温泉旅館が集中しており、手軽に湯旅を楽しめます。週末のショートトリップ先として、首都圏からの日帰り・1泊2日旅行に最適な温泉地といえます。

泉質ガイド

塩化物泉

ナトリウム・塩化物泉(弱アルカリ性)

熱海温泉の主力泉質。塩分が皮膚に膜を張り、入浴後も体の芯から温まり続ける「熱の湯」として知られています。海に近い立地ならではの塩分濃度が高めの源泉が多く、湯冷めしにくいのが特徴です。肌にしっとりとした潤いが残ることから、美肌効果も期待されています。

保温効果保湿効果慢性皮膚炎の緩和冷え性改善疲労回復

硫酸塩泉

カルシウム・硫酸塩泉(弱アルカリ性)

「傷の湯」「動脈硬化の湯」とも呼ばれる泉質で、血管を柔軟にする働きが期待されています。熱海の一部源泉に含まれ、ゆったりとした入浴に向いています。筋肉のこりや慢性的な関節の不調を感じている方に好まれる泉質です。

動脈硬化予防高血圧の緩和筋肉痛・関節痛の緩和神経痛改善

単純温泉

単純温泉(弱アルカリ性・高温)

成分濃度は低いものの、熱海では60度を超える高温で湧出する源泉も多く、加水・加温せずに提供できる施設があります。刺激が少なく肌への負担が軽いため、敏感肌の方や温泉入浴に不慣れな方にも入りやすい泉質です。

自律神経の調整ストレス緩和睡眠改善全身の疲労回復

アクセス情報

東海道新幹線(こだま)で東京駅から最短47分、品川駅から約40分で熱海駅に到着します。のぞみ・ひかりは停車しないため、「こだま」を利用します。新横浜駅からは約30分です。 熱海駅から温泉街・仲見世通りへは徒歩約5〜10分。多くの旅館・ホテルが送迎バスを運行しており、予約時に確認することをおすすめします。駅前からはバスも頻発しており、「ホテル方面」「来宮神社」など行き先別に路線が整備されています。 来宮神社や山側の旅館へは熱海駅から伊東線で1駅の来宮駅が便利です。レンタサイクルも駅周辺で借りられますが、熱海は急坂が多いため、電動アシスト自転車の選択をおすすめします。

熱海温泉への新幹線パックを探す

新幹線とホテルのセットでお得に熱海温泉旅行。温泉宿を予約しよう。

JTBで新幹線パックを見る

おすすめ温泉施設

1
ホテル

熱海温泉 ACAO SPA & RESORT

相模湾を見下ろす高台に広がる大型リゾート施設。旧「ニューフジヤホテル」跡地を全面再開発し、2022年にリブランドオープン。総面積10万平方メートルを超える敷地に複数のホテル棟、スパ、レストラン、庭園が点在しています。スパ棟「ACAO SPA」では内湯・露天・サウナを完備し、相模湾一望のロケーションが最大の魅力です。全国でも珍しい海を眺めながら入れる露天風呂は、晴れた日には伊豆大島まで望めます。宿泊しなくてもデイスパとして利用できるため、日帰り客にも人気があります。

泉質ナトリウム・塩化物泉
料金目安1泊2食付き 30,000円〜(デイスパ利用 3,000円〜)
アクセス熱海駅から車で約15分。送迎バスあり(要予約)
営業時間スパ 10:00〜21:00(最終受付 20:00)
住所静岡県熱海市上多賀1027-8
効能:疲労回復保温効果美肌効果
海一望の露天風呂複数ホテル棟デイスパ利用可レストラン複数

デイスパ利用は事前予約を強く推奨。週末は満員になることが多いです。

2
日帰り温泉

日航亭 大湯

熱海温泉の共同浴場として長年地元に親しまれてきた施設で、日本航空系の旅館「ホテル日航亭 大湯」が運営しています。江戸時代から続く「大湯」の源泉を引いており、本物の熱海の湯を比較的リーズナブルに体験できる日帰り入浴施設として知られています。館内は和のしつらえで、大浴場には内湯と露天風呂を備えています。温泉街の中心部に位置しているため、散策の合間に立ち寄るのに最適です。地元の常連客と旅行者が混在する、温泉情緒あふれる雰囲気が魅力です。

泉質ナトリウム・塩化物泉(高温源泉)
料金目安日帰り入浴 800円〜(時間帯により変動)
アクセス熱海駅から徒歩約10分。仲見世通りからすぐ
営業時間10:00〜21:00(施設により変動、要確認)
住所静岡県熱海市大湯間欠泉前
効能:疲労回復筋肉痛緩和保温効果
源泉かけ流し日帰り入浴可温泉街中心部内湯・露天

熱海の間欠泉(大湯間欠泉)が近くにあり、セットで見学できます。

3
日帰り温泉

マリンスパあたみ

熱海港の近くに立地する市営の温泉プール・スパ施設。温泉水を使ったプールや浴槽を備え、家族連れからシニアまで幅広い層に利用されています。屋内温水プールは温泉成分入りで、水着着用で楽しめるため、子ども連れの旅行者にも人気です。別途入浴ゾーンでは通常の温泉入浴も可能。海沿いの立地を活かした大きな窓からは相模湾を望め、温泉と海景色を同時に満喫できます。リーズナブルな料金設定で、熱海旅行の中で「もう一湯」楽しみたいときに立ち寄りやすい施設です。

泉質ナトリウム・塩化物泉
料金目安プール込み 1,500円〜(入浴のみ 600円〜)
アクセス熱海駅から徒歩約20分、またはバスで「熱海港」下車すぐ
営業時間10:00〜21:00(月曜休館、祝日の場合は翌日)
住所静岡県熱海市東海岸町13-1
効能:疲労回復保温効果運動効果(プール)
温泉プール家族連れ向け海眺望水着入浴ゾーン

水着・タオルは持参推奨。レンタルもありますが追加料金がかかります。

4
ホテル

熱海温泉 ホテルニューアカオ

相模湾に突き出た岬の上に建つ老舗大型ホテル。昭和の高度成長期に熱海を代表するリゾートホテルとして名を馳せ、長らく熱海観光のシンボル的存在として君臨してきました。バブル期を経て一時は苦境に立たされましたが、リノベーションを重ねて現役を維持しています。自家源泉を持ち、海を眺める大浴場や露天風呂が自慢。収容人数が大きいため、大規模な宴会・イベント対応力があります。客室からの相模湾の眺望は抜群で、水平線に沈む夕日は特に評判が高く、旅行者から繰り返し訪れる声が寄せられています。

泉質ナトリウム・塩化物泉(自家源泉)
料金目安1泊2食付き 15,000円〜
アクセス熱海駅から送迎バスあり(要予約)、または車で約10分
住所静岡県熱海市熱海1993-250
効能:疲労回復保温効果美肌効果冷え性改善
自家源泉海一望の大浴場大型宴会対応送迎バス

部屋によって眺望が大きく異なります。予約時に「オーシャンビュー」を指定することをおすすめします。

5
温泉旅館

ATAMI せかいえ

「世界に一つの家」をコンセプトに掲げる全室露天風呂付きの高級旅館。熱海の急斜面に建ち、客室テラスと専用露天風呂から相模湾を一望できます。全室が独立した構造で、他のゲストと廊下で顔を合わせる機会が少なく、プライベート感を重視したカップル・夫婦に特に支持されています。食事は地元食材を使った創作会席で、料理長が季節ごとにメニューを組み立てます。金目鯛や伊勢エビをはじめとする相模湾・駿河湾の海の幸が中心です。客室数が少ないため、週末・連休は数ヶ月前から予約が埋まることも珍しくありません。

泉質ナトリウム・塩化物泉(源泉かけ流し)
料金目安1泊2食付き 50,000円〜(2名1室)
アクセス熱海駅から車で約5分。送迎あり(要予約)
住所静岡県熱海市中央町1-18
効能:疲労回復美肌効果保温効果リラクゼーション
全室露天風呂付き源泉かけ流し海一望創作会席

大人のカップル・記念日旅行に向いた宿です。予約は公式サイトが最もプランが豊富です。

6
温泉旅館

熱海 ふふ

「ふふ」ブランドの熱海店。全国各地で展開する高級旅館グループの一つで、熱海では相模湾を見渡す丘の上に立地しています。全室に半露天または露天風呂を備え、モダンな和の空間設計が特徴です。客室内に温泉が引かれているため、時間を気にせず好きなタイミングで入浴できます。食事は地産地消を意識した懐石料理で、駿河湾の恵みを中心に構成されています。スタッフのサービス品質が高く評価されており、顧客満足度の高い旅館として各種ランキングに継続的にランクインしています。記念日・特別な旅行に選ばれることが多い施設です。

泉質ナトリウム・塩化物泉(源泉かけ流し)
料金目安1泊2食付き 60,000円〜(2名1室)
アクセス熱海駅から車で約7分。送迎あり(要予約)
住所静岡県熱海市水口町2-13-1
効能:疲労回復美肌効果保温効果神経痛緩和
全室露天風呂付き源泉かけ流し高級懐石丘の上の眺望

キャンセルポリシーが厳しめなので、スケジュールが確定してから予約することをおすすめします。

7
温泉旅館

大月ホテル和風館

熱海温泉街に老舗として根を張る和風旅館で、長年地元に親しまれてきた宿です。建物は和風建築の意匠を大切にしており、館内の随所に日本旅館の情緒が感じられます。自家源泉から引く温泉は、ナトリウム塩化物泉の成分を豊富に含み、湯上がりの肌のしっとり感が好評です。大浴場には内湯と露天風呂を完備。夕食は地元の旬の食材を使った会席料理で、金目鯛の煮付けは看板料理の一つです。大型ホテルのような華やかさはないものの、温かみのあるサービスと落ち着いた雰囲気が「また来たい」と思わせる宿として、リピーターに支持されています。

泉質ナトリウム・塩化物泉(自家源泉)
料金目安1泊2食付き 20,000円〜
アクセス熱海駅から徒歩約15分、または送迎あり(要問い合わせ)
住所静岡県熱海市春日町12-11
効能:疲労回復保温効果美肌効果冷え性改善
自家源泉和風建築内湯・露天会席料理

温泉街の中でも比較的静かな立地にあり、落ち着いた滞在を求める方に向いています。

8
温泉旅館

来宮神社周辺の宿(来宮エリア)

熱海駅から伊東線で1駅の来宮駅周辺は、パワースポットとして名高い来宮神社の門前エリアです。樹齢2000年を超える大楠を御神木とする来宮神社は、近年インスタグラムでの拡散をきっかけに若い世代に人気が高まっています。このエリアには温泉旅館が点在しており、神社参拝と温泉を組み合わせた滞在が可能です。熱海温泉街に比べて静かで落ち着いた雰囲気があり、騒がしい温泉街から少し距離を置いてリラックスしたい旅行者に向いています。温泉の泉質は熱海中心部と同じナトリウム塩化物泉系で、自家源泉を持つ旅館も複数あります。

泉質ナトリウム・塩化物泉
料金目安1泊2食付き 18,000円〜(宿により異なる)
アクセス熱海駅から伊東線で1駅「来宮駅」下車、徒歩圏内
住所静岡県熱海市西山町(来宮駅周辺)
効能:疲労回復保温効果精神的リラクゼーション
来宮神社近接静かな環境温泉旅館複数パワースポット

来宮神社は早朝が混雑しにくく、特に大楠のまわりをゆっくり歩けます。宿のチェックアウト後に参拝するのもよいでしょう。

1泊2日モデルプラン

1日目 14:00

チェックイン・温泉入浴

東京を正午過ぎに出発し、新幹線で熱海へ。旅館にチェックイン後、まず客室露天風呂や大浴場でひと風呂浴びて旅の疲れを流します。

1日目 16:00

熱海仲見世通り散策

熱海駅から続く仲見世通りを散策。干物や温泉まんじゅうなど、熱海名物の食べ歩きが楽しめます。温泉まんじゅうは出来立てが格別です。

1日目 18:30

夕食・夜の温泉

旅館の夕食は伊豆の海の幸を中心にした会席料理が定番。金目鯛の煮付けや地魚の刺身を堪能した後、夜の露天風呂へ。海を望む夜景も魅力です。

2日目 7:00

朝風呂・朝食

朝は誰よりも早く大浴場へ。朝靄の中で海を眺める朝風呂は格別です。朝食後、チェックアウトまで客室でゆっくりくつろぎます。

2日目 10:00

来宮神社参拝

樹齢2000年超の大楠で知られる来宮神社へ。大楠を一周すると寿命が1年延びるといわれ、パワースポットとして人気があります。熱海駅から伊東線で1駅、または徒歩約20分。

2日目 12:00

昼食・帰路

駅周辺で海鮮丼やしらす丼など地元グルメを楽しんでから帰路へ。熱海駅の土産店で干物・温泉まんじゅう・海産物加工品を購入して締めくくりです。

四季の楽しみ方

春 (3〜5月)

3月下旬から4月上旬にかけてサクラが見頃を迎えます。熱海城周辺や糸川沿いの早咲き桜「熱海桜」は1月中旬〜2月に開花し、梅と桜を同時期に楽しめる年もあります。熱海梅園は2月が見頃で、日本一早い梅まつりが開かれます。花見を兼ねた温泉旅行に最適な季節です。

夏 (6〜8月)

夏は熱海最大の観光シーズン。7〜8月には「熱海海上花火大会」が複数回開催され、相模湾の湾内で打ち上げられる花火が海面に映る光景は圧巻です。海水浴場もオープンし、温泉と海水浴を一度に楽しめます。ただし混雑と宿泊費が高騰する時期でもあるため、早めの予約が不可欠です。

秋 (9〜11月)

紅葉の名所としての知名度は高くないものの、熱海梅園の紅葉は11月下旬〜12月上旬に美しく色づきます。観光客が比較的少ない穴場シーズンで、温泉旅館もゆったり利用できます。秋のキンメダイが脂を乗せ、食の面でも充実する季節です。

冬 (12〜2月)

12月下旬〜1月は熱海の冬の花火大会が開かれ、海上に打ち上がる花火と温泉の組み合わせが楽しめます。1月中旬から熱海梅園の梅まつりが始まり、全国に先駆けた早春の梅見物が可能です。寒い季節こそ温泉の保温効果が際立ち、湯治目的での長期滞在者も増えます。

熱海温泉の温泉宿を予約する

新幹線と温泉旅館のセットプランで、お得に温泉旅行を楽しもう。

JTBで温泉宿パックを見る

よくある質問

熱海温泉へのアクセス方法を教えてください。

東海道新幹線「こだま」で東京駅から最短47分、品川駅から約40分です。「のぞみ」「ひかり」は熱海駅に停まらないため、必ず「こだま」を選んでください。新横浜駅からは約30分です。熱海駅に到着後、温泉街の中心部へは徒歩5〜10分程度でアクセスできます。多くの旅館がシャトルバスを運行しているので、予約時に確認すると便利です。

熱海温泉の泉質と期待できる効能を教えてください。

熱海温泉の主な泉質はナトリウム・塩化物泉です。塩分が皮膚に膜を張ることで保温効果が高く、湯冷めしにくい「熱の湯」として知られています。疲労回復・冷え性改善・美肌効果などが期待されます。また一部の源泉にはカルシウム・硫酸塩泉が含まれ、筋肉痛や関節痛の緩和に効果があるとされています。市内には60本以上の源泉があり、旅館ごとに泉質が微妙に異なります。

日帰りで温泉を楽しめる施設はありますか?

日帰り入浴に対応した施設が複数あります。「マリンスパあたみ」は市営の温泉プール・スパ施設で、料金がリーズナブルです。「日航亭 大湯」は温泉街の中心部に位置し、散策の合間に立ち寄りやすい場所にあります。「ACAO SPA & RESORT」はデイスパとして利用でき、相模湾を一望しながら入浴できます。宿泊旅館でも日帰り入浴プランを提供しているところがあるため、事前に確認してみてください。

熱海旅行のベストシーズンはいつですか?

目的によってベストシーズンが異なります。梅を楽しむなら1月中旬〜2月の梅まつりの時期。桜は3月下旬〜4月上旬。夏の海水浴と花火大会は7〜8月が最盛期ですが、宿泊費が高くなる傾向があります。秋(10〜11月)は比較的混雑が少なく、落ち着いた温泉旅行が楽しめます。冬は花火大会(12月〜1月)もあり、空いた温泉をゆったり楽しめる穴場シーズンです。

子ども連れでも楽しめますか?

子ども連れにも対応した施設があります。「マリンスパあたみ」は温泉水を使った屋内プールがあり、家族で楽しめます。海水浴シーズンの夏は熱海サンビーチも利用でき、海と温泉を組み合わせた旅行が可能です。ただし高級旅館の多くは小学生未満や乳幼児のご利用を制限している場合があるため、予約前に確認することをおすすめします。中高生以上であれば大半の旅館で受け入れています。

熱海温泉周辺の観光スポットも教えてください。

来宮神社は樹齢2000年超の大楠で知られるパワースポットで、熱海駅から伊東線で1駅(または徒歩約20分)です。MOA美術館は尾形光琳の紅白梅図屏風(国宝)をはじめとする名品を収蔵し、熱海の高台から海を見下ろす立地も魅力です。熱海梅園は日本一早い梅の名所で、1月から見頃を迎えます。駅周辺の仲見世通りでは干物・温泉まんじゅう・地酒などの食べ歩きや土産探しが楽しめます。

関連ページ